一連の南京事件の話題でid:fromdusktildawnがどこで下手を打ったかの解説。 
2008
(改めて関連blogを巡回したところ同じようなことがあちこちで云われているのを知って割と萎え中w)
結論としては「知識不足」ですが、「南京事件の歴史的な資料」云々ではなく、「南京事件について行われている『議論』」についての知識不足です。議論というか、用語かも。
とりあえずここの記事を引用。
あと、レッテル貼りが大好きな人たちがいるので、もう一度私のスタンスを明確にしておこう。
私は歴史解釈が最終的にどこに着地するかには、強い興味はない。だから、南京事件の否定派でも肯定派でもない。歴史修正主義者でも反歴史修正主義者でもない。私は単純に、差分の部分が議論の核心だという感想を持っていて、その核心部分を議論せずに、人を非難しているブログ記事が目についたので、自分の疑問を説明しただけだ。つまり、結論に興味があるのではなく、議論のプロセスに興味があっただけだ。
当人は「自分は中立だ」と主張したいんですが、知識不足で出来ていません。文字通り中立だったらそこは肯定派です。というか自分で「差分の部分が議論の核心」だと云っているのになんでこの重要なポイントで「否定派でも肯定派でもない」って云っちゃうのでしょ。低レベル否定論者のやり口そのまんまですがな。
これを(レッテルではなく)額面どおり受け取ると「結論を保留するように扇動するアジテーター」か「アジにころっとやられた馬鹿」かのどちらかでしょ。
……というのがひとつ。
あとは、そもそもの発端の記事で、南京事件について特段の知識が無いfdtdでも「何かはあっただろうけどそれが何かはよく判らない」というところまでは一瞬で思考が進んでいる、ので、「こんなのは規格外の馬鹿に違いない」という根拠の無い思い込みに囚われてしまったことですかね。
バカを語るにはちょいと賢すぎたんじゃないのかね、と思います。


