[単行本] 石田敦子 ≫ 魔法少年マジョーリアン 
2008
2007年ベストの時にも軽く触れましたが、2巻からが本番。
マサルもイオリも男だけど、ガキ大将風のマサルと苛められっ子のイオリとは色んなことが正反対、という点だけ理解したうえで以下粗筋。
今日も今日とて魔法少女に変身して悪い魔物をやっつけるマサル&イオリ。
今度の敵は、外見を「自分の好きな人」に見せるらしいぞ。でもそれは敵だ! イオリの外見に惑わされず、やっつけるんだマサル! ……ん?
そしてまた別の敵が出現。今度は敵の精神攻撃でイオリがおかしくなった! ハキハキしてるしリーダーシップあるしで人気が赤丸急上昇、おまけに芸能界デビュー? そんなのは嘘だ、正気に返るんだイオリ!(by マサル)
そしてまた別の敵が出現。今度は敵の攻撃でマサルが女になった! ガキ大将モードから一転して女王様モードになったマサルとすっかり元のおどキャラに戻ったイオリの恋の行方はどうなるどうなる!?
……みたいな。
性別とかキャラ立てとかをコロコロ変えてくるので全ッたく落ち着きませんが、翻弄されるのは読者だけじゃなくて主人公2人を始め作中人物の大半がそうなのでそれはそれで話として成立しています。
というか、性別・正確が入れ替わることによる認識の変化・人物相関図の変化(主に恋愛方面)が物凄い。はっきり云えますが異常です。
……ていうかね、「おかしくなってる状態」のマサルもイオリもそれはそれで余裕で萌えなので、見ていて変な気持ちになれること請け合い。「まさに石田敦子」という内容です。他の人には真似できないっしょ……w
魔法少年マジョーリアン 2 (2) (アクションコミックス)
著者/訳者:石田 敦子
出版社:双葉社( 2008-01-12 )
定価:¥ 630
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4575834440
ISBN-13 : 9784575834444



