劇的に改善された音響環境で聞いているもの。 
2008
- ニコニコ動画(RC2)‐FF6 決戦のキワミ&歌ってみた ステレオ合成のキワミ
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm1371669
サーセーンwwwww
……普通の曲よりテンションの高まり方が激しくてさぁw ちなみに多分再掲。
で、その記事の
y_arim この涙のツケは払ってもらうよ。セカイ。 about 3 hours ago from web
に反応して
「y_arim この涙のツケは払ってもらうよ。セカイ。」ごめんゲラゲラ笑ったw
っていうブックマークコメントを付けたら死ねだの屑だのとすごい罵倒が飛んできた、という状況なのですが。
えーと、普段から非コミュを自認する人がそんなものに出たら当然予想できる結果じゃないの?
で俺は、元発言を「凹みつつも一応ネタとして昇華している」(ネタにする余裕がある)と読んだのね。
(俺がそんな大規模オフに出たら間違いなく同じような状況になって凹むので、絶望感そのものは判るつもり)
で「凹んだ状態でネタを振ってる」と思ったから、ダチョウ倶楽部の「お前ら絶対に押すなよ!」に合わせるかのように「笑った」と返したんだけど、100%ベタなの? 演出一切なし?
……だとすればそれを馬鹿にしたり嘲ったりする意図は全く無くてごめんなさいと云う他ないのですけど、「この涙のツケは払ってもらうよ。セカイ。」って演出を意図しないで出てくる台詞なの? 俺の主観では「ネタにネタを合わせ打ったらマジ切れされた」みたいな感じで戸惑いの方が大きいんだけど。
(その発言のちょっと上まではマジ度が高いと思ったので触れなかった)
や、元々悪ノリする方だという自覚はある(ある程度は意図してやっている)んで罵倒されるの自体は受け入れますけど、そんなにネタっぽく見える凹み方をしていると、外から見ていてフォローするタイミングがないよ、とは云わせてもらいたい。
ブックマークはとりあえずそのまま置いとく。
「ライトノベル」の、特に「売れる」「受ける」「人気の出る」作品については俺の中に一つのイメージがあって、端的に云うとそれは「読者が主人公に自分を仮託して、その主人公の『成功』によって(読者自身の)承認要求を満たす」ためのツールである、というものなのですが、どうでしょう。「世間知らずとか病弱とか外国暮らしとかを理由にして日常生活レベルでトラブルを起こすヒロイン」を支えることを自己肯定の一部にする主人公はミリ秒の躊躇もなく消えてなくなるべきだと思うんだ俺としては。
……上記の読みの中で俺の本当の「ムカつきポイント」は別に「承認要求」とかそこら辺には無くて、「作品と『あんた自身』を比べたとき、作品じゃなくて『あんた自身』の方が優先順位高いんだ?」という点なのですが。……ああ、俺はどうやら「『その作品自体』よりも『その作品を嬉々として受け入れるファン』の方により強い苛立ちを覚えている」らしいんだけど。
……まぁ良いや。
以下は紅の内容について。
本編開始直後の2行を引用します。
玄関のチャイムが鳴っていた、もう二時間も。
それは断続的なものであり、たまに途絶えると、そのかわりに玄関の扉を叩く音が数十回続く。
この段階でかなりコケました。強烈に中二臭い倒置に続いて無駄な指示代名詞二連発。アホか。
……無理やり好意的に解釈するなら「この時点で本作の文章が内容よりも雰囲気重視で書かれている」ことが判ったので、延々読み進めてからそう気付くよりは良心的な設計、ということにはなるんでしょうが。
もっと直接的で判りやすいポイントとしては挿絵の九人中で男は主人公一人だけとか。ハイハイ。
以降端折りますが、基本的には「主人公がウダウダしていて状況的に追い詰められて、で他人に判断を預けて「やれ」って云われたからやりました勝ちました」という話ですね。
ストーリーライン自体も「何だそれ」って感じですがこれはまぁ好みの問題として処理します。次。
作品的な問題点はこっちだ、「全面的に描写が足りなくて主人公その他のキャラクターに感情移入できない。展開も御都合」。
銃で撃たれてもちゃっちゃと回復するのに敵の格闘家に殴られると深刻なダメージ(笑)。大見得切っといて最終的には「ラスボスのお目こぼしでそれまでの生活を継続」パターン(笑)。
あとは、表御三家(笑)、裏十三家(笑)。
……や、そういう道具立て自体は別に良いんだけどさ、「キーワードだけ出して描写とか説明とかなしで凄いもののように扱う、それが問題なく成立して話が進んでいく」、ってのは受け入れ難いと云わざるを得ないんだな。
……でだな。
実物の人に「ライトノベル原作の漫画化」についてコメント貰ったんだけど、俺が「ライトノベル原作の漫画化」について感じるのはもっと基本的なことで「原作の文章がダメでも、漫画化を担当した漫画家が真っ当なら見られる水準に仕上がる」ということ。
それがアニメ化にまで行くと規模が膨らむんで話がまた変わってくるんだけど、漫画の場合はまだ基本的に個人プレーなんで、「原作者から漫画家に(描写がチープでも)伝えることが出来たならば、漫画家が読者に(ちゃんとした描写で)伝えることが出来る」ということ。
勿論個人プレーなんで漫画家がタコだとバイバイではあるんだけどね。(最大のドル箱作品が黒歴史の次にまた黒歴史とかどんな冗談だ、みたいな話ね。……そこ具体名挙げるの禁止!)
……上記について補足しておくと、「漫画の方がライトノベルより単純に上等」と読めるかもしれないけどそうではなくて、「漫画とライトノベルでは読者が評価する観点」が異なっていて、俺は「漫画読み」の観点から漫画もラノベも評価している、ということね。(これは特に「漫画化される程度には人気の出たライトノベル」についての話か)
この点については突っ込んで語ると長くなりそうなんで、また別の機会に。
著者/訳者:片山 憲太郎
出版社:集英社( 2005-12 )
定価:¥ 650
文庫 ( 324 ページ )
ISBN-10 : 4086302721
ISBN-13 : 9784086302722
ジャンプSQで(そこそこ)面白かったので手を出してみた紅の原作が、「俺の『ライトノベルの嫌いなところ』の要素」を悉く満たしてくれやがりましてかなりテンション下がっているのであとでDISる。
……まだ半分前なんだがなぁw 残り読むの結構辛いぞ?
(狼と香辛料の時の印象と同じなんだわな。この後の流れと、俺がそれをどう評価するかが今から予想がつく……)
↑これが、↓こうなる。
というかGoogleにも通じるってのがある意味凄いなとw
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