スーパーで勇者を見かけた話。 
2008
この御時世だってのにカゴに冷凍ギョーザ2パック入れてる男二人連れな。
身体を張ったネタかと思ったけど全然素っぽくて目が点ですよ。
ニュースとか全然見なそうな気配はしたけど、……んー。
この御時世だってのにカゴに冷凍ギョーザ2パック入れてる男二人連れな。
身体を張ったネタかと思ったけど全然素っぽくて目が点ですよ。
ニュースとか全然見なそうな気配はしたけど、……んー。
清野静「時載りリンネ!」
法月綸太郎「犯罪ホロスコープI」
道尾秀介「ラットマン」
リンネはラノサイ杯から。(はいミーハーでございますが何か)
法月&道尾は順不動。
映画のネタ募集の話もまだ生きてます。よろしく。
(パラパラと貰ってます。意を汲んだ振り方で非常に有難い)(でも微妙に高く付きそうなのは回避するかもごめんなさい)
無茶苦茶。
(必ずしもネガティブな意味ではない、というかパワーだけは物凄い)
小説の全体像としては全25年の大河モノって感じなのですが、とりあえず25年前に過疎の村全滅の15人殺しがありーの、その9年~13年後に掛けて関連する別件の延べ13人(ぐらい)殺しがありーので、最早ギャグのような勢いの殺しっぷり。
いや別に死にすぎだからギャグだとか、あるいはダメだとかいう訳ではないのだけど。
長期間とか死にすぎとかは実は付帯条件で、「長期間」「死にすぎ」であるが故に(トラウマによる)記憶の改竄が乱れ飛んでいるのが一番「無茶苦茶」な点。(あと出てくる人たちが発情しすぎなのも無茶苦茶なんだけど、これは/これも西澤作品の一つのテーマだからなぁ)
伏線キッチリ張ってある等々、形式的には(強調)非常にオーソドックスなミステリなのですが、全体のテイストが上記のように無茶苦茶だし謎解き面でも消去法的にそれしかないしで、本格テイストの作品ではないですね。
というか4章の終わり方(5章はカットバックするので時系列的には最後)が黒すぎ&怖すぎ。その方向のカタルシスはどうなのw
……しかしまぁ、事実上日・月・水の3日で2000枚級の作品を読んでしまったわけで、とりあえず堪能した、とは書いておきましょ。(というか消化ページ数としては水曜が350/600なんだけどw)
著者/訳者:西澤 保彦
出版社:幻冬舎( 2007-07 )
定価:¥ 2,100
単行本 ( 605 ページ )
ISBN-10 : 4344013484
ISBN-13 : 9784344013483
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