論旨そのものより言葉の定義の話がメイン。 
2008
- 304 Not Modified: Web 2.0との上手な付き合い方
- http://maname.txt-nifty.com/blog/2008/02/web_20_6c86.html
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Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。その本をどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。
違うよ。全然違うよ。
(これ一遍云ってみたかったんだ)
その特徴は「まさにWEB1.0的なもの」だと思うよ。
WEB1.0≒フラット化≒匿名≒2ch的なもの、は、発信が容易だけどS/N比が悪かった(ノイズが多かった)。
そこで出てきたWEB2.0は、「完全フラットなネット上」に「拠って立つポイント」を設定することでS/N比を高ようとすること、というのが俺の理解。
例えばパーソナライズ≒実名≒mixi的なもの。
(実名は「戸籍名」ではないことに注意。黒木ルールで十分)
元記事について云うと、中盤以降の「WEB2.0は面白いけど大変だ」というあたりには同意なんだけど、冒頭のanondを褒める文脈で「WEB2.0」という言葉が出てきたのにはかなり違和感があります。
(途中タグとかSBMとか云ってて議論が無駄に複雑化してるけど、)anond自体はWEB2.0関係ないよね。
あれはどっちかというと「はてなダイアリー(2.0)という『id強制付与の窮屈さ』から離れて息抜きが出来る場所(1.0)」として位置づけられるのでは?
あ、「WEB2.0とは関係ないanondでも、WEB2.0的なサービスを併用してWEB2.0的に使うことは出来る」という趣旨なら俺的に違和感はない(けど元記事はそうは読めないよ)。


