再び漫画喫茶へ。 
2 月 9th,
2008
2008
木曜と今日でダイの大冒険を通読してきた。
率直に云って最初は「ストーリーラインを再確認する」ぐらいのつもりだったんだけど、(実際10巻ぐらいまではさらっと読めたんだけど、)途中からガッツリ嵌って27巻と29巻では素で電気が走った。
……「電気が走る感覚」って通じるのかなぁ? 心底没入してるときに「イイ展開」になると稀にあるんだけど、まさか今回そうなるとは思ってなかったよ。
あ、27巻はハドラー最後の戦い、29巻はVSヒム戦ね。
やっぱ強くてカッコイイ敵役ってのは素晴らしいですね!!
でね、読みながら思ったのは、10巻ぐらいとその後(15巻~ぐらいかな)で、話の──あるいは「漫画の」──作法が変わってるということ。(ここから漫画読み目線)
序盤はね、重要なシーンでも描写が軽めで話がサクサク進むの。
だから今の感覚で見ると、所々「この辺ってもっとタメ(≒描写の絶対量、間も含む)があっても良いんじゃない?」という違和感があった。
それが中盤以降はそういう感覚がなくなって、今連載してても多分違和感は感じないはず。
単純に巧くなっただけなのかも知れないけど、時期・期間的に、漫画の手法の変化をみる上で良いサンプルになるなぁ、と。
(その分、展開の性急さは後半の方が印象が強い。殆ど回復なしで連戦に告ぐ連戦だよ? ……というかド頭からラストまで3ヶ月ってのを見て凄く驚いた。冨樫が連載休んでる間にデルムリン島のダイが大魔王バーンを倒しちゃうわけですよ。早ぇよw)
次は何を読もうかなーw


