[雑誌]コミックエール!(Vol.9) 
11 月 11th,
2008
2008
- 天乃咲哉御伽楼館。
この新章は良い感じ。読切連作って美味い下手以前の問題であんまり好きじゃないんで。(完全に好みの問題。どこかでそのうち触れようとは思っている)
……ってあれ、天乃咲哉の「オリジナル話(長編)」って俺読んだことないのか。見る機会妙に多いから読んだつもりでいたが。
そういう意味でもお手並み拝見、といったところ。 - 松沢まりさんぶんのいち。
(以下、本編の内容に直接関係ない)
ジュヴナイル、というか「ティーンエイジャーの少年少女を主人公としたフィクション」というのは、「少年少女はとっくの昔に経験した、現時点では立派な大人である作者が、現在の感性や感覚で『少年少女』を描く」という点に面白さがある、と最近思うようになっています。
もうちょっと言葉を足すと、「どうしても大人になりすぎてしまいがちの各キャラを、どうやって『少年少女』たらしめるか」という点、かな?
今更だけど柚と葵の好対照っぷりが面白いですね。 - コダマナオコあまだれ!。
(再び、本編の内容に直接関係ない)
勿論その「少年少女の視点が云々」ってのはそれなり以上にシリアスな話についての話であって、コメディというかギャグ寄りの話になるとまた事情も変わってくるのかな、とは思います。
直球テンプレートなツンデレ→妄想オチ→実際に妄想が暴走→何もしてないのにいきなりクライマックス、な展開がジェットコースター過ぎて翻弄されっぱなしでしたw 今回の構成巧いわーw - 山田J太ぎふと。
何か知らんがやっぱべらぼうに巧いように見えるぞ。
特に作画、特に特に表情については、異常。(勿論褒め言葉)
話の面で天才肌というか説明過少なんで判り難さは色々あるんだけど、それにしても何か「よくわかんないけどこれは凄い」的な凄みを感じるというか。
車ですれ違う場面での「大人同士の会話」とそれ以外の場面とで会話(等)のリズムが違うんだよね。ということはそれ意図してやってんだよね。演出意図をちゃんと汲めてるかは怪しいんだけど、「感情<きもち>」をテーマにした話でこういう描写が出来るってなんか、ねぇ。
話がどういう落ち着き方をするのか正直読めないのですが、「しっかり」締めてほしいなぁ、と。
……直球で判り易い方が色々と数字の面では良いんじゃないかと余計な心配をしてしまうんだけど、どうなんだろう。
(結構色々描いてるんだよねー概ね把握してないけど。他の話はどうなんだろう?) - 仙石寛子赤くない糸。
ド修羅場キタコレw
しかも女の修羅場じゃなくて男の修羅場だよwww
とりあえず俺は「俺→弟」「作者→姉」に重ねて読んでいるので早崎を痛烈にDISる準備は万全ですw
……何? 「フィクションと現実を混同するな?」
戦わなきゃ現実と!!(志村それ戦ったらあかん) - あらたとしひら魔法少女いすずさんフルスロットル。
びーびーっーたー!
いやそんなオチだろうとは思ってましたが扉絵から雰囲気作りすぎw
「え、ひょっとしてマジ?」と。なのでコンチクショーというか「病気の子供は居ないんだ」状態でした。
あとメガネちゃんの乳成分はもっと多目でもよかったと思う! 冬はセーターとかおススメ!(何が)
……魔法成分が(毎度)無いよ?w
さんぶんのいち。 1 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
著者/訳者:松沢 まり
出版社:芳文社( 2008-07-28 )
定価:¥ 650
コミック ( ページ )
ISBN-10 : 4832277197
ISBN-13 : 9784832277199
出版社:芳文社( 2008-11-10 )
定価:¥ 550
雑誌 ( ページ )
ISBN-10 :
ISBN-13 : 4910186341285




