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 ……釣り気味です。

 片や、原色多目の派手なレイアウト。
 フィギュア付きで本誌の看板作家に加えて過去の名作もありーので「売りに来たなぁ」な印象が強い。
 ……即切って捨てることはしないにしても、「誰が読むんだろう(どういう客層を狙っているんだろう)」と。「固定客を持ってる」って云えそうなのは藤島康介・野中英次だけだろうし。
 なんというのかな、「力が入っているのは何となく判るんだけど、力を入れて何をやりたいのかが良く判らない」という不気味感?
 旧シーズン増刊の再現には到らなそうというか最初っからその気がなさそう。別物。

 片や、滅っ茶地味な表紙。
 唯一と云ってもいい「名前で客が呼べる作家」の森薫まで含めて、全体的に漂う「土」っぽい雰囲気。(「梅雨時の臭い」でも良いかも)(説明になってるかどうかは知らねw)
 営業的にどうかはさておいて、雑誌の方向性はわかりやすいし、ミリオンヒットにはならずとも、そういう需要があるだろうことも判る。
 あとは「fellows!」がその需要を満たせるかっつー話ですよね。

 個人的にどちらが好印象かっつーとそら比較にならないほど「fellows!」な訳ですが、これが先々どうなるのでしょうかねー、と。

■余談
 部数が多く出るのはグヌーンの方だと思いますが、単価が同じかつグヌーンはフィギュア付き、ってことを併せて考えるに、収支はフェローズの方が良いのではないかと思います。
 ……というかこれグヌーン即効潰れたりしない?(diabloか鉄風がアニメ化される、とかあるのかな?)


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