ミステリ話、ないし、私信。 
2008
■これまでのあらすじ
■本題
まずは反応ありがとう。
……いえ形式的なものです。お気になさらぬよう。(感じ悪w)
前の記事は「うみねこにかこつけてミステリ話したったれ」という感じのものなので、ピンポイントで「あなた」に向けて書くとなると、またちょっと話が変わってきます。
……で、一つ確認なんだけど、「連作短編集」って判ります? 「短編集」じゃなくて。
ミステリ的にはちょっとしたサブジャンルとして成立していると思うんだけど(そしてミステリ以外では基本的にないと思うんだけど)、もし「連作短編集」といって作品の例が挙がってこないようであれば、一つ二つ読んでおいても良いと思います。
──今書きながら思ったんだけど、「連作短編集」ってのは本来的にメタミステリ的な構造を持つ(持ち易い)んだよな──
ただ問題は、「それが連作短編集だ」ってことが明らかにされると、軽度のネタバレになることがある、って点なんですが。
あと、俺が「連作短編集」の作例にそれほど詳しくないってことなんですが。(こっちが致命的w)
……加えて、連作短編集は話の傾向(オチの付け方)がどうしても似てくるので、続けてそればっか読んでると慣れ&飽きが来易いってのもありますね。
「ぼくのミステリな日常」@若竹七海なんかは割と定番でしょうか。
……ええと、以前読んだんだけど現物が手元に無くて内容もさっぱり覚えてないんでなんともw
Amazonのレビュー見て「ああ社内報だったっけか」まで記憶を辿るので一杯一杯。語れません。
人で選ぶなら加納朋子が鉄板でしょう。この人、大半の作品が連作短編集なはず。
「日常の謎」系の話が多いのも特徴。
……どうもなぁw どの作品がどういう内容だったか、あんまり覚えてないのね。語れません。
手元にあってパッと名前が出てきたのは「日曜の夜は出たくない」@倉知淳です。
……が、ふむ。俺は猫丸先輩を「シリーズ探偵」として認識しているから良いけど、猫丸先輩に馴染みのない人が読んで面白いのかなぁ、と。悪い作品ではないにしてもパンチは弱いよな?
倉知淳だったら「星降り山荘の殺人」(長編)の方が判り易くて派手で良いと思うし、猫丸先輩モノだったら「過ぎ行く風はみどり色」(長編)の方が話の出来はイイと思うし、「占い師はお昼寝中」(短編集)の方が萌えだし。
……ええ最後の何w1
……収集つかなくなってきましたが連作短編集読んでみ、ってのは普通にそう思う。
読んだことあるなら、じゃあ倉知でいいよ ><
- ラノベっぽいというか、ノリが軽め。ミステリ的にはしっかりしてますが [↩]


