Archive for 12 月, 2008

何だかぐだぐだです。 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 30th,
2008

■28(日)に実物の人あずみんと飲んできました。
 来年はもうちょっと各社の携帯/ネット出版事情は整理して把握した方が良いかなぁ、とか思いました。
(俺があんまり把握してないんで)

 ……という3行の文章をひねり出すのに3日かかる程度にぐだぐだです。(俺が
 お二人ともあざしたー。

 以下、それとは全く無関係により一層ぐだぐづ。(だ行五段活用
(内容的には別記事にするべきなんだけど「まとめようとしても全然まとまらないのでそのうち俺はまとめるのを止めた」のでどうせぐだぐだなら一緒で良いやぁと)

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[雑誌]コミックアライブ(2009/02) 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 27th,
2008

 手抜きをさせてもらいますが前回触れたときの印象は概ね変わらず。

 ……とした上で、Ozがやっぱり普通に面白い。

  • 岩井恭平・刻夜セイゴOz
     今回は特に「バーチャル」な方向、要するにハッキング、が話の中心でしたが、「ドロシーのテンパり方」というか「テンパったドロシーのおっかなさ」がハッタリ効きまくりで良かったです。
    Oz
     この辺とかですね。
     あ、後でちゃんとデレるので心配は要らないよ!
    Oz
     ……いや本当、このあたりまでヒロインらしい場面が全く無くて「どんなM野郎専門作品だよ」とか思ってましたが溜めが長いだけだったみたいで善き哉善き哉w
  • kashmirデイドリームネイション
     今月の名言はこれかなーw
    デイドリームネイション
     ……合宿シリーズは途中から漫研どうでも良くなってた気がするけど、多分気にしない方が良いでしょうw
  • 倉橋ユウス恋愛遊星~キルキリリ~。読切。単行本は? ねえ?デジャヴ
     ……大王のとは違ってこっちは(両者の比較において)オーソドックスなストーリーものです。
     設定を説明するとネタバレなので詳細略ですが、普通に巧いし普通に良い話でした。
     ……で、いっこ特筆したいんだけど、最終ページの下の「おわり」の所。
    倉橋ユウス
    「無料で送れます」を明示的にアピールするこういう記述って初めて見たです。印象は良いよね、うん。

Oz 1 (1)

著者/訳者:岩井 恭平

出版社:メディアファクトリー( 2008-11-22 )

定価:¥ 570

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4840122989

ISBN-13 : 9784840122986


月刊 comic alive (コミックアライブ) 2009年 02月号 [雑誌]

出版社:メディアファクトリー( 2008-12-27 )

定価:¥ 500

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910035830298



[雑誌]電撃大王(2009/02) 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 27th,
2008

 理由はさっぱり判りませんがここ数ヶ月落ちる作品多すぎ。
 AMW編集部内でエボラとかコレラとか冨樫病とか流行ってんじゃないかと心配です。

 嘘です。

  • あらきかなおこいこい生徒会。2回目。多分オリジナルだと思う。
    「ぶっとんだ設定の巨大学園内であらきかなお絵のバカコメディ」だと思っておけば概ねOK。
     肩に力入れて読むような話じゃないですが、ノリの軽さとキャラの可愛さはやっぱ好きだなぁ、と。
     個人的には変態濃度が高くなってきたら喜ぶよ!(ぶよ!
  • 三雲岳人・あきづきりょうアスラクライン。4回目。ラノベ原作、原作未読。
    「幽霊に憑かれた少年が、何やら周囲の騒動に巻き込まれる話」ぐらいの理解。
     まだ「話を追っている」という感じで、のめり込んでいくような感覚はないなぁ。原作も読んでみた方が良いのかな?
     作画あきづきりょうだと俺的には50%ぐらいブースト掛かるので見てるだけで楽しかったりはするのですが、世間的にどうかは知りませんw
  • 倉橋ユウスCOSMIC SKETCH REVIVAL。読切。単行本は? ねえ?
     8ページですがパッと見判りづらいです。
     ……うっわああぁ大王向きじゃねええええええええええええwww
     思わず「へー」とか云っちゃったけど、好きだけど、雑誌的には……w

電撃大王 2009年 02月号 [雑誌]

出版社:角川グループパブリッシング( 2008-12-27 )

定価:¥ 680

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910164750290


[雑誌]少年エース(2009/02) 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 27th,
2008
  • 児玉樹てるてる天神通り
     クリスマス回、と見せかけて五十鈴回だった訳でありまして。
    てるてる天神通り
     というオチにはなるのですが、このバカお嬢が可愛いこと可愛いことw
     ……五十鈴が一番キャラは立ってると思うのですが、メインに据える訳にはいかず、作品の舵取りとしては難しいのかなーなどと(俺としては)思ってしまうんですがどうなんでしょうかね。
  • えすのサカエ未来日記
    未来日記
     ごめん普通に吹いた
     ストーリー的な盛り上がりもあるんだけど上の光景のインパクトで頭に入らんかったよ ><

てるてる天神通り 1 (1) (角川コミックス・エース 135-6)

著者/訳者:児玉 樹

出版社:角川書店( 2007-11 )

定価:¥ 567

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4047139912

ISBN-13 : 9784047139916


少年エースA 2009年 02月号 [雑誌]

出版社:角川グループパブリッシング( 2008-12-26 )

定価:¥ 540

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910048790299


[雑誌]ヤングキングアワーズ(2009/02) 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 27th,
2008
  • 杉崎ゆきるアスクライブ・トゥ・ヘヴン。新連載その1。
     スペオペで、人間の地位が低い「田舎の惑星」が舞台。
    アスクライブ・トゥ・ヘヴン
     等と云っている少女の所に訳ありげな「王子様」が降ってきてどうしましょう、というお話。
     この娘がビジュアル的にりぜると被ってしょうがない点を除けば特に突っ込みを入れるでもなく普通に読めるかな、とは思いますがこの人の場合「ちゃんと載って」「ちゃんと終わるか」の方が問題だったりするのでここはひとまず見っ……!
     ……という心境ですw
  • 伊藤明弘ジオブリーダーズ
     引き込まれた引き込まれたw
     ストーリーなんて有って無きがごとしのアクション回でしたが「瞬きをする間もない」って奴ですかねぇ。
     ……いや先月から状況全然変わってないんですけどね。
  • 大石まさるおいでませり。新連載その2。
     水惑星年代記はあんまり合わなかったのでどんなもんかと思いましたが、「猫がたくさん居る町で、大石まさるの漫画です」と。
     ……あんまり云うことないけど、今回は合いそうかな?

 あとさみだれが微妙に超展開気味でしたが言葉に出来ないので略w

ジオブリーダーズ 1 (1) (ヒットコミックス)

著者/訳者:伊藤 明弘

出版社:少年画報社( 1995-05 )

定価:¥ 520

コミック ( ページ )

ISBN-10 : 4785914564

ISBN-13 : 9784785914561


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2009年 02月号 [雑誌]

出版社:少年画報社( 2008-12-29 )

定価:¥ 500

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910188390298


アワーズは30日売りの場合27日の朝までなら間に合うらしい。 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 27th,
2008
のら犬兄弟のギョーカイ時事放談! 被ブックマーク件数
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/jiji/
 第39回(12月25日)公開の16:30~21:00ぐらいにかけて。(公開は恐らく来年1月下旬まで)
 ……すげーw

12/27売りきららCaratのGA関連のお話。 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 26th,
2008

 アニメ化決定おめでとうとかそれは置いといて。(はい、置いといちゃうんですw)

 本編の内容が「紙芝居を作るお話」で、その紙芝居の内容が「悪い魔女が世界から色を奪ってしまって、世界は灰色になってしまいました」みたいな内容なんだけど、まんまそういう作品が実際にあります、という話です。

 本のタイトルは「カラーメイル」、作者は藤原カムイ(!)ですね。
 初版は1999年。

←後 カラーメイル 前→
 これ、本(小口1 )をスキャンかけた所なんですが、イメージ沸きますかね?
「冒頭数ページだけカラーで、次に全部モノクロになっちゃって、赤を取り戻し橙を取り戻し(中略)藍を取り戻して悪い奴をやっつけて世界は元に戻りましたとさ」みたいな話。
カラーメイル
カラーメイル
(世界から色が吸い取られて白黒になってしまう場面)

 この後、色を取り戻した場面では「白黒+取り戻した色」の世界になっていて、……なんというかな、「誰もが一回ぐらいは考えるネタを大真面目にやってみちゃいました」感に満ちています。

 必然的にフルカラー印刷なので値段も割とお高く2 、な割に話自体は正直それほど面白くないので「ネタ本」の評価は免れないかと思いますが、しかし逆にネタ的には割と面白いのではないかと思います。

 中古でならAmazonにもあるみたいなので物好きな人は如何でしょう、みたいな。

 ……久々に読み返したんだけど、これで1800円ってのは、クロとかGAは芳文社頑張ってるなー、って思いました。(そっちか

カラーメイル―The story of colorful adventure! (ガンガンコミックスSPECIAL)

著者/訳者:藤原 カムイ

出版社:エニックス( 1999-01 )

定価:¥ 1,800

コミック ( 211 ページ )

ISBN-10 : 4870254484

ISBN-13 : 9784870254480


  1. 参照 []
  2. 1999年の定価ベースで1800円 []

 企業の論理と労組の都合
 政府の無策と国民の知らんぷり
 そんなもので できてるよ

念のため

2008年の自薦ベスト記事5本。 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 24th,
2008

「個別感想にフォーカスしない記事」という観点で。

 特に順位付けはせず執筆順に並べてみました。

俺が普段感想を書くときに意識していること or 「レビューの政治性」について、あとid:nadegataはあとで職員室に来い。 被ブックマーク件数
http://www.oresen.net/blog/2008/01/26/about-to-review/
「オタク」という言葉について思っていることを書いてみる。 被ブックマーク件数
http://www.oresen.net/blog/2008/03/23/mata-otakuron-ka/
きらら系4コマ誌からひだまりスケッチ互換キャラを抜き出してみたら別な方向に面白くなった。 被ブックマーク件数
http://www.oresen.net/blog/2008/07/20/compatible-characters/
ミステリオタが非ミステリオタの「うみねこのなく頃に」プレーヤにミステリ世界を軽く紹介するための10本。 被ブックマーク件数
http://www.oresen.net/blog/2008/08/23/10-mysteries-for-umineko-players/
多摩坂は そのうち俺が ぶん殴る。 被ブックマーク件数
http://www.oresen.net/blog/2008/09/28/may-i-beat-mrtamasaka-out/

 まぁなんというか、気が向いたら読んでみてくださいな。

 ……つーか読み返してて思ったんだけど、「普通の記事」少ないな、俺。
 もっとこう「具体的な作品に拠らず印象論でぶち上げる記事」を増やしていかないと、アルファブロガーにはなれないな、って思いました。

[単行本] 柳広司 ≫ ジョーカー・ゲーム 被ブックマーク件数

Posted by: すが まさひと   
12 月 24th,
2008

 これも本ミス経由(参照)。

 同じく本ミス経由で読んだキッド・ピストルズについて「カッコイイ!」って書きましたが、こっちもカッコイイです。
 ……ただし、その方向性は真逆。

 判り難い──ひょっとしたらむしろ凄く判り易い──例えをすると、ピストルズのカッコよさは保志総一朗のカッコ良さで本作のカッコよさは緑川光のカッコよさ
(そして脳内にはカズマと劉鳳1

 5話収録の短編集。
 明確な「主人公」というのは存在していないものの、共通して登場するキーワードはあって、それが「結城中佐」そして「D機関」。
 結城中佐は軍人でD機関の生みの親、そしてD機関とは「大日本帝国陸軍内の諜報専門組織」、要はスパイ部門、です。

 スパイに求められる心構え、それを結城中佐の台詞から引用。(ちょっと長いです)

 忘れるな。ここはスパイ養成学校だ。この連中はここを出た後、世界各地に散らばって、自らを”見えない存在”としなければならない。外交官にくっついて行って、二、三年で帰国するお気楽な武官などとは訳が違うんだ。十年、二十年……あるいはもっと長く、見知らぬ土地にたった一人で留まり、その地に溶け込み、”見えない存在”となって、その国の情報を集め、本国に送る仕事に従事することになる。誰にも自分が何物なのかを知られず、状況が変化しても誰とも相談することができない。スパイがその存在を知られるのは、任務に失敗した時──即ち敵に発見された時だけだ。失敗しないためには一瞬の気の緩みも許されない。それがどんな生活なのか、貴様に想像できるか?

 諸君の未来に待っているものは、真っ黒な孤独だ。孤独と不安。やがて自分自身の存在すら疑わしく思えてくる。そこでは、外部に支えられた虚構<フィクション>など、砂でできた城のように時間とともに崩れてゆく。その時点で、たいていの者は任務を放棄し、敵に発見され、あるいは寝返り、さもなければ気が狂うだろう。

 どうよスパイ根性
 こういう究極条件を想定したスパイ部門、とそのスパイのお話な訳。

 途中数回出てくる「”見えない存在”」ってのは、「目立ってはいけない」ってことですね。
 事件を起こしてはダメ、注目を集めてはダメ、殺したり殺されたりなんて論外、と。
「あいつはスパイなんじゃないか?」と疑われたらもうその時点でアウト(証拠がどうこうという問題ではない!)、気付いたときには終わっている……ではなく「そもそも気付かせない」、そういうこと。

 5つの事件は「敵のスパイとの(広義の)対決」が3編と「ピンチからの脱出劇」そして「D機関の卒業試験」と、いずれも「スパイらしい」内容ではありますが、扱う事件そのものよりも、事件の最中に幾度となく語られる「スパイの心構え」周辺がもう超絶クールでたまりません。
 クールというか「緊張感の塊」? なるほどこの緊張感は普通の「殺人事件」を扱った小説とは異質だな、と。

 という訳で、どんでん返しとか論理ゲームとか、そういう「推理小説的な」方向を期待するとちょっと違うかもですが(普通に良く出来てはいる)、「本格」と付かない「ミステリー」としては間違いなく一級品。
 第二段シリーズの短編も執筆中みたいですが、普通に買う。

「このミス2位」というのは、納得です。
(本ミスベスト10入りでもおかしくない、という気はする)

ジョーカー・ゲーム

著者/訳者:柳 広司

出版社:角川グループパブリッシング( 2008-08-29 )

定価:¥ 1,575

単行本 ( 252 ページ )

ISBN-10 : 4048738518

ISBN-13 : 9784048738514


  1. 蛇足以外の何物でもない []

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