猫も杓子もこれ一色ということで俺もライブドアの話題に乗っかってみます。
- トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

- http://kotonoha.main.jp/2006/01/06trackback.html
- 関連仲間文化圏を殺すなかれ @ 2006年01月 @ ratio - rational - irrational @ IDM

- http://idm.s9.xrea.com/ratio/2006/01/12/000343.html
云うまでもなくライブドアブログの仕様変更に端を発したトラックバック文化問題の話です。それ以外にライブドア関連の話題など一切、微塵もありません。テレビも週刊誌もこの話題で持ちきり!!
はいはい本題本題。
この件に関して恐らく最も参照された記事であろう一番上の「4つの文化圏」の記事は、状況認識としてはそんなもんかな、と思う。……思うが結びの
ここしばらくの記事でも言っているとおり、文化衝突であるならば、それを解決する方法など思い浮かばない。相手に考えを改めるよう強制することなど、とうてい不可能だからである。
とはまた面妖な、とも思う。(だってこれ書いたの松永モヒカン族英明だよ? ……呼び捨て失礼。)
無論(上記エントリ中の表現を借りて)言及リンク文化圏の人間がイコールモヒカン族ということにはならないにしても、その両者を兼ねる人間であれば、淡々と粛々とスパム避けの処置を導入して「以上、それまで」ということになるのではないのかな。「意に沿わないTBを受け入れないこと」が目的で、それが技術的に達成可能であるならば、議論の必要なんか最初からないじゃないか、と。(ソース見た訳じゃないが、多分display:noneするとかname属性に仕込むとかすれば、「リンクはないがフィルタをすり抜ける」TBも打てるとは思う。相手がそこまで手間をかけるなら仕方ない、よね?)
少なくとも「WWWにページを公開してるんだからリンクされたくないとか云うな、嫌ならアクセス制限すれば良い」といった論調でリンクフリーを主張した人間が「トラックバックはフリーじゃない」というのはダブルスタンダードです。(「ダブルスタンダードですが何か」という態度はあり得ると思うが俺的には美しくないので不採用。)
スパム避けの方法を知らないというなら「勉強不足」「調べろ」だし、使用しているブログポータルではその方法が提供されていないのであれば、「(結果として)移転の手間よりスパムが来ることを選んだ」ということになる。少なくとも、TBを送る側は「TB送信」というアクションを起こしたのだから、それに対してどういうアクションをするかの裁量は基本的に受ける側にあるはず。
ひと手間かければ雑音を一切シャットアウトできるのにそれはせず、「その話し合いによっては問題が解決しないことがほぼ約束された議論」には積極的に首を突っ込むというのは、良く判らんね。
- 九十九式 Log: [net] 「ふつうの人」と「2.0な人」の違い

- http://type99.net/2005/12/net-20.html
目の前に気に入らない状況があるとき、行動すべきは「目の前の状況を気に入らないと思っているあなた」です。OK?