この手の「各社のB級狙いオタ向け月刊漫画誌」は数が多すぎて印象がごっちゃになっちゃってましたが、なんか面白かったよ。
……ってゆーか、この4ヶ月でブラックラグーンとワイルダネスが延べで7回も掲載されてんですもん、そりゃテンション
広江礼威ブラックラグーン。
原版の姉ちゃんとゴスロリダウナー姉ちゃん、要するに今シリーズの新キャラ、が全然目立ってないのは如何なものかと思わないでもないけど、云い方換えると「新キャラが一人二人増えたところで作品のノリは変わらない」ってことでもあり、テンション高くて良いです。
ただ原版の姉ちゃんはもうちょっと(主にエロス方面で)活躍していただけると嬉しいな!
伊藤明弘
……いやー、ここ3回はもうオブザローゼンマン、フォーザローゼンマン、バイザローゼンマンですよええ。最高のタイミングで
……という薬莢2作品が狭い範囲の一般的には看板なのでしょうが(一般?)、実はラブコメでもイイタマありますぜダンナ、ちょっと読んできません? 500円ポッキリ。みたいな。
コイネコは既にそこそこ知名度があると思うので触れない。(知らないなら検索しとけ)
後藤羽矢子アバターえくぼが、ここ暫くヌル甘くて良い。
所謂「落ちモノ」で、事の発端は「主人公のネカマ人格(のアバター)が実体化
」という文字に起こしてみると無茶苦茶アレゲなナニなのですが(日本語って便利)、ちょっと前の「チャットの相手は実はクールなあの娘だったのだ」あたりで風向きが変わりはじめ、「あの娘のアバターも実体化→いる場所がないとかでウチに来たのは何故でしょう」なステキ展開で頬緩みっぱなし。
ポイント高いのは「定石では『メインヒロイン』となるそれが、本作では『主人公のネカマ人格』」だということでしょう。「アバターから持ち主に情報をフィードバックするにはキスすればよい」という話になったときの筆舌に尽くしがたい微妙な表情(3月号P198)は、この設定なしではなかったんじゃないかと思います
あと宮下裕樹正義警官モンジュは2月号の駄菓子屋婆ちゃん編が良かっただけにその後のシリアス話が若干不安です。(モンジュ自身の話の時って、それ以外より一段落ちる印象があるんだよね……)