■感想を書いては見たが散漫にも程があるでござるの巻。
面白そうな本が出ていたので回収。
まだ前書きしか読んでないが。
……まず間違いなく404で取り上げられるだろうから、書評が見たい人はそれ待てばいいんじゃないかと思う。
この上8/12、この下8/19。
取り上げられる気配がないので自分で感想を書いてみる。
なお、前半6割ぐらいはキッチリ読んで、そこから先は節レベルの拾い読み⇒設問に興味持ったら全部読み、なんでその点は悪しからず。(5章は全部読んだ)
いい本ではあると思う。「ショートコーディング」の好きさがビシバシ伝わってくるから。
……んだけど、一般人には欠片もお勧めできねぇですよw
変態レベルで例えると、全裸で駅前をグリコのポーズで駆け抜けるのが「普通の人ならこうしますが」側に書かれてて、「ショートコーダーならば」の一言のあとに本題、みたいな感じ。
…………伝わらないよな、「普通の人なら」側がもう既にかなりレベル高い普通なのね、でそれを前提として書かれる変態コードの山また山? (ある種の人ならば)笑えることは笑えると思うけれども。(「笑える」は勿論褒め言葉です )
判りやすいところを挙げてみると、(Cで)大きな値を表すのに100000(6文字)とする代わりに'abc'(5文字)と書くと1文字短縮、とか。(文字コードを数値として扱った数になっている)
恐ろしいことに、本一冊通して読んでると、最後には大きな数値を文字定数で置き換える作法に慣れる。云うまでもなくショートコーディング以外の場でこんな書き方したら銃殺モンです。
……や、単にコーディングだけの話だったら「面白いコーディングスタイルもあるんだね」で終わりなんですけど、どちらかというとこれはスタイルとか生き方とか哲学の領域の話になるんでね?
1バイト削るための創意工夫と試行錯誤の山、とか想像するとそれだけでちょっと楽しくなるというか燃えてくるというか。
ここら辺の「哲学」の話は5章読めばなんとなく察せられると思うので、興味持った人は5章だけ立ち読みするだけでも得るものはあると思います。(5-2/5-3は参考文献/URLで、実質10ページもないんで)


Short Coding ~職人達の技法~
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