■タビ2巻についてやる気なく感想。
他人に振っておいて何その(↑)タイトル。
……や、内容がかなり情緒的なので元より「まとめる」とかそういうのに向いている作品ではないわけで。(「だから面倒になって振った」訳ではあるがこれを強調すると角が立つから内緒な)(志村リファラ)(アッー!!)
ゆずるんが触れていますが「とても気に入った」「大好き」「お前も読め」と肯定するのは中々難しい。俺もしない。
というか(繰り返し気味だけど)「それで済むなら俺が最初からそうする」。
えーとねえーとね、全体としては・作品のノリとしては「優しい」「穏やか」なんだけど、それを読んでいる俺(貴方)は「優しい」「穏やか」な気持ちにはあんまりならず、寧ろひどく「居心地が悪くなる」「息苦しくなる」のね。作者もそのつもりで描いてる。(各巻のあとがきなど参照)
感覚的に云うと「ゾワゾワする」。良いとか悪いとかでなく。
(さっきまで米澤スレを見ていた連想から云うと「ボトルネック」の終盤のときの感覚に近いかも知れない)
で、ここが肝心なんだけど、「俺の心なり感情なりが影響を受けたのであれば、影響を与えた『それ』はとりあえず『力がある』と評価する」のね俺。その影響が作者が意図した方向であれば、尚更。
すると最終的にどうなるかというと、「力があると思っているんだけど『何がどう』が言語化できない」ということに。おおぅ。
「良く判らんものを良く判らんまま評価(?)している」訳だから、最終的に良く判らないまま終わったり、「『大したことない』ことが良く判る」ようになって終わるかもといった連想もあるわけだけど、「だとしてもそうなるまでは」ゾワゾワしたまま注視したいなと、そう思う訳ですね。
1巻も2巻も語っているのにストーリーラインが全然見えないというのが、流石俺の感想。(読めば判ることについては、読めば良いんです。それが基本)
一応参考までに、(参考にならない)1巻感想はこちら。


タビと道づれ(2) (BLADE COMICS)
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