■私家版「銭」(違ぇ
こないだのエントリに幾つか「計算違くね?」風のツッコミを貰いましたがそれ自体はスルー。
で、今度は単行本の方の原価&単価&刷り部数をエクセルでちゃちゃっとシミュレーションしてみたのでそれを(png画像で)うpしてみます。
正直何ほどのことも無い表ですが話のタネぐらいにはなるかな、と。
※表の見方
ある意味3次元♪な表になってます。
上段から下段へ、イニシャルコストがそれぞれ150/200/250万円の場合。
左から右にかけて、それぞれ売上部数が6000/8000/30000部の想定。
なお、紙代は一冊で一律100円の想定。(刷り部数が増えると原価が若干膨らみます)
・注意事項
○流通取り分は銭を参考に40%としていますが、「もっと多いんじゃねーの?」というのが個人的聞き齧り情報です。(その場合、勿論版元に入る金は減ります)
○「利益率」は「原価回収率」の方が良いかも? 会計用語じゃなくて俺定義の用語です。
作ってみての感想。
・3万部スゲーw
・KRコミックスの値付けは「絶対に赤を出さない」だと推測しているので、中段左側をターゲットにしてんじゃないかな、と。
(後から気付きましたが、単行本化に1年以上かかっていて雑誌が赤字の場合、会計上面倒なことになるはずなんで、雑誌のみの単年度でもまず間違いなく黒だと思います。赤でも微額)
・エンタメ書籍全般に流用可能です。多分。
詳しい人、あるいは同人やってる人(≒相場観のある人)に質問
このレベルの部数の紙質とか装丁の違いって、金額にすると「何が」「どれぐらい」になるの? 幾つか挙げてみると(影響の大きそうな順)
・本の造り(ページ数増減・紙質の変更)
・別冊小冊子(ページ数次第)
・カラーページ(ページ数次第)
・オビを付ける
・表紙の特殊加工
・版形違いページ(○本の住人1巻とか)
な感じかと思うけど、この相場は正直さっぱり読めません。
(せいぜい数十万だろ、ぐらいは云えますが大雑把過ぎて意味が無いw)



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